芸術と文化の祭典「赤羽異地番街2025」運営メンバー募集中!
2025年3月13日
CURIOATE代表の曾原翔太郎が総合ディレクターを務める新しいアートフェスティバル「芸術と文化の祭典 赤羽異地番街」は、2回目となる2025開催に向けて新たにCURIOATE編集部メンバーも参入した。
運営委員会は、2025年10月11日(土)からの本会期に向けて、広報・クリエイティブの分野で活動する運営メンバー(インターン)を募集する。
イベント概要
【芸術と文化の祭典 赤羽異地番街2025】
公式HP:https://aacc-tokyo.com/
会期
2025年11月11日(土)~11月19日(日)
内容
東京都北区に所在するヴィンテージ集合住宅「赤羽パールマンション」を活用した回遊式のアート展示や音楽(DJ)イベント。
※詳細は下部の広報用映像や企画書をご覧ください。
【芸術と文化の祭典 赤羽異地番街】は、「様々な領域を横断した芸術と文化の力でNORTH TOKYOを盛り上げる」をミッションに2024年からスタートした全く新しい祭典です。
■東京の北部をアートとカルチャーで盛り上げたい。
■自分のスキルを鍛えたい。
■新たな技術を身につけたい。
赤羽異地番街運営委員会は、10/11から始まる本開催に向けて新たな運営メンバーを募集します。
主なメディア掲載実績
・LIFULL HOME’S PRESS
「レトロ物件で行われたアートフェスティバル赤羽異地番街2024」
https://www.homes.co.jp/cont/press/reform/reform_01418/
・fabcross関連記事(赤羽異地番街2024への言及あり)
https://fabcross.jp/interview/20250121_kinmiraigakki.html
その他複数のメディア掲載実績あり。
企画書(Google Drive)
イベントの企画内容について、以下リンク先に詳細な企画書がございます。ぜひご覧ください。
https://drive.google.com/file/d/1Od2rI5U7BgYGps68Wheco_70FGKsSM8r/view
イメージ映像
昨年開催の様子をまとめた広報用映像はこちら(限定公開)
応募概要
■主な仕事内容
・会場什器やグッズの制作・企画。
・会場の動線設計。
・助成金や協賛金に関する資料作成。
・次回以降開催に対してのアイデア出し。
・広報に関する映像の制作。
・広報に関するビジュアルの作成・運用。
・会期中のスタッフ。
■必須スキル
イベントのビジョンに共感していただける方であれば、必須スキルは問いません。必要に応じて、担当メンバーからソフトの使い方等はレクチャーします。
※初心者でも運営メンバー内経験者がサポートします。
■歓迎スキル
・Adobe Photoshop
・Adobe Illustrator
・Adobe Premiere Pro
・Adobe Indesign
・映像の撮影(カメラマン)
・Webデザイン(HTML・CSS・JavaScript・WordPress*)
・Googleスプレッドシート
・2DCAD・3DCAD
・DJ*
*赤羽異地番街公式HPでは、WordPressというCMS(コンテンツマネジメントシステム)を通して情報を管理しています。
*オープニングイベント(完全招待制)にて、DJしていただく予定です。
■求められる稼働時間
24時間/月~
月に2~4回行われるミーティングに参加していただきます。(リモート可)
※会期が近づくと会場でのオフサイトミーティングが増加します。
■応募先
以下内容を記入の上、指定のメールアドレスまでご連絡ください。
・名前(フルネーム)
・年齢
・所属(学校名や会社名)
・ご自身のメールアドレス
・リンク(SNSやポートフォリオサイトなど)
・アピールポイント、その他ご質問等
連絡先
芸術と文化の祭典 赤羽異地番街2025運営委員会
ディレクター:曾原翔太郎
info@aacc-tokyo.com